【注意喚起】職人について

こんにちは！

 

今日は、外壁塗装工事に関わる人たちのお話しです。

 

外壁塗装工事は様々な人たちが関わってきます。

その関わる人たちの質の話をしていきます。

 

実際にはのような人たちが関わっているのか

 

営業担当1名

足場屋2~3名

塗装職人1~2名

材料屋

※板金屋2~3名

※防水屋1~2名

 

※は工事に内容による

 

 

この中で、工事期間中に1番接することが多いのは塗装職人になります。

外壁塗装、屋根塗装をする中で非常に重要な役割を担っています。

逆の言い方をすると、塗装職人の質が高ければその現場はご満足いただけるクオリティに仕上がるということです。

 

当社で大切にしていることがあります。

①挨拶

②時間

③言葉遣い

④工事に取り組む姿勢

⑤休憩時のふるまい

 

上記のように人として当たり前のことが出来るという前提で、

養生の綺麗さ、細かなことへの気遣い、各現場への責任感などを大切にしています。

 

当社で決めている禁止事項

当社ではトラブル防止のために、基本的には担当営業を軸にお客様と情報の伝達をしています。

（これはどの会社でも基本的には同じかと思いますが）

職人とお客様で直接連絡先を交換して工事内容を変更してしまったり、色の仕様がいつの間にか変わっていて知らされてなかったりなどが起こることを防ぐためでもあります。

何も聞かされてない担当営業が、お客様と会話した時にチンプンカンプンになり、言った言わないのトラブルが起こらないようにしています。

 

 

信頼関係が大事な業界なので、当社としては信頼を失うような行動はしないように常に心掛けています。

現在工事中のお客様も、これから工事をするお客様も、何か気になることがあった場合はすぐに担当営業へご連絡ください。

 

よろしくお願いいたします。