屋根は「傘」。その中にある“レインコート”の話
2026/02/02
屋根は「傘」。
その中に、実は「レインコート」があります。
屋根は、家を守る大きな傘のような存在です。
雨や風、紫外線から、毎日休まず家を守ってくれています。
では、その傘に寿命が来たらどうなるでしょうか。
傘の寿命が来ると…
・見た目はまだ使えそう
・でも、生地が弱っている
・縫い目や小さな穴から、雨がしみてくる
色を塗り直しても、
雨を防ぐ力そのものは戻りません。
屋根も、実は同じ構造です
屋根も、見えている部分だけで
雨を止めているわけではありません。
屋根の下には、
ルーフィングと呼ばれる
防水シートが敷かれています。
このルーフィングが、
いわばレインコートの役割をしています。
・屋根材(瓦・スレート)=傘
・ルーフィング=レインコート
本当に雨を止めているのは、このルーフィングです。
塗装だけだと不安が残る理由
築20年前後になると、
このルーフィング(レインコート)が
少しずつ劣化してきます。
その状態で屋根を塗装すると、
・見た目はきれい
・表面は雨を弾く
・でも中の防水は古いまま
これは、
古くなったレインコートの上から
傘をきれいにしただけの状態。
そのため、
「塗ったのに数年後に雨漏り」
というケースが起きてしまうのです。
防水を見直す方法「カバー工法」
そこで選択肢のひとつになるのが、
カバー工法です。
カバー工法とは、
今の屋根を壊さずに、
・新しいルーフィング(レインコート)を敷き
・その上に新しい屋根をかぶせる工事
雨を止める仕組みを、もう一度つくり直す方法です。
傘で例えるなら、
生地ごと新しくしたようなイメージです。
どんなお家に向いている?
・築20〜30年くらい
・スレート屋根
・今は雨漏りしていない
・でも将来が少し不安
このようなお住まいでは、
塗装よりも安心につながる選択になることがあります。
※ 屋根の状態によっては
適さない場合もあるため、事前の確認が大切です。
当社の考え方
屋根工事というと、
「塗装をするもの」というイメージを
お持ちの方が多いと思います。
当社では、
塗装という選択肢だけでなく、
屋根の中にある防水シート(ルーフィング)を
新しくするカバー工法にも対応しています。
お住まいの状態をしっかり確認したうえで、
今の家にとって、いちばん安心できる方法を
一緒に考えることを大切にしています。
まとめ
屋根は傘。
ルーフィングはレインコート。
どちらも、
寿命が来たら中身から見直すことが大切です。
「とりあえず塗る」だけでなく、
防水の状態まで目を向けることで、
これからの安心につながります。
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