株式会社シンプルプラン

原油高が直撃する塗料業界のリアル〜中東情勢とシンナー不足の影響〜

原油高が直撃する塗料業界のリアル〜中東情勢とシンナー不足の影響〜

原油高が直撃する塗料業界のリアル〜中東情勢とシンナー不足の影響〜

2026/03/26

最近ニュースでよく耳にする「中東情勢の緊張」と「原油高」。
実はこれ、外壁塗装の価格や工事スケジュールにも大きく影響しています。

 

「ガソリンが高くなるのは分かるけど、塗装と関係あるの?」
そう思われる方も多いのですが、実はかなり密接に関係しています。

 


■ 塗料は“ほぼ石油製品”です

 

塗料の主成分である
・樹脂
・溶剤
・添加剤

 

これらの多くは石油から作られています。

 

つまり、

原油価格が上がる
→ 原材料が上がる
→ 塗料メーカーが値上げ
→ 工事価格に反映される


という流れです。

 

 

■ 影響は塗料だけではありません

 

・運送費(トラック・船)
・足場材の運搬コスト
・副資材(養生・シーリングなど)

 

これらもすべて上昇します。


結果として
外壁塗装全体の価格がじわじわ上がる構造になっています。

 


■ 現場で実際に起きていること

 

現場レベルではすでに変化が出ています。

 

・塗料メーカーからの値上げ通達
・メーカーからの一部商品の仕入れストップ
・見積もり有効期限の短縮


以前は
「少し様子を見てから…」が通用しましたが

 

今は


待つほど高くなる可能性が高い状況になってきています。

 

とはいえ、焦って契約する必要はありません!!

 

大事なのは


・本当に今が塗り替え時期か(屋根の防水も含めて)
・ 適正な見積もりか
・ 信頼できる業者か

 

この3つです。

 

では、重要な『信頼できる業者』か どうかの判断基準ですが、


私個人としてはポイントは2つです。

 

①わかりやすい言葉で説明しているか

 

専門用語ばかりで説明されると、一見「詳しそう」に感じますが、
誤解や認識のズレが生まれやすく、後のトラブルに繋がるケースが多いです。

 

「分かりやすさ=誠実さ」
ここは一つの判断基準になります。


②いい人そうで決めず、ちゃんとしている人で決める。

 

極端な話、手を抜こうと思えば、

いくらでも手を抜けてしまう業界でもあります。


現場は誰が管理するのかなどは

契約時にお客様へきちんと説明があって当然かと私は考えています。

 

「感じがいいから」ではなく、
仕組み、体制としてちゃんとしているかで判断することが大切です。

 

 

■ まとめ

 

原油高はニュースの中の話ではなく、
すでに私たちの生活、そして住宅メンテナンスにも直結しており、
先延ばしが必ずしも得ではない時代になってきています。


・塗料は石油製品
・物流コストも上昇
・結果として工事価格に反映

 

この流れはしばらく続くと予想されています。


■ 最後に

 

もし今、外壁塗装や屋根塗装を検討されている方は
「とりあえず見積もりだけでも取っておく」ことをおすすめします。

 

状況を知っておくだけでも
将来の判断がかなり楽になります。

ご相談・お見積もりはいつでもお気軽にどうぞ。

外壁塗装お見積りのお問い合わせやご質問はお問い合わせフォームまたはLINEからお願いします!

 

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