【注意喚起】こんな営業マンには気をつけろ！

こんにちは！

 

今日のテーマは【注意喚起】こんな営業マンには気をつけろ！と題しまして、騙されてはいけない営業トークやテクニック、圧力など付け込まれそうなポイントを解説します。

 

今回の内容が、皆様が外壁塗装業者を選定する際に、少しでも参考になれば嬉しいです！

 

営業マンのテクニック（現地調査時）

皆様が外壁塗装業者に見積りを依頼した場合、最初はお電話で日程調整を行い、決めた日付で現地調査をします。

その後お見積り提示となりますが、まず現地調査時の注意点です。

 

※これから述べることは、実際にお客様から聞いたり私自身が見たりしたことをまとめていますので、すべてがそうとは限りません。

 

①女性の担当を連れてくる業者

➡これは、奥様の心をつかむための戦略です。（お客様から聞いた情報を元にしています）

男性営業マンが家の写真を撮ったり測ったりしている間に、女性の担当が奥様と色々話をしてうまく女性同士の絆を深めて印象を良くさせる作戦です。

現地調査後は、その女性からお電話やお手紙が届いたそうです。

 

②他社批判をする営業マン

➡現地調査時に他社情報を聞き出すということはよくあるかもしれません。

その中でも、他社の事を批判するような言葉を使う営業マンがいたらあまり信用できないかもしれません。

何故なら、他社の状況を知ることはできないからです。

（元々他社で働いていたから仕組みがわかっている場合などはまた違うかもしれません。）

裏ではお客様の批判までされているかもしれないと思うと、他社批判をする営業マンは良くはないのではないかと思います。

 

③お隣さんの敷地に無断で入り写真などを撮る営業マン

➡これはお隣さんとの敷地が狭い場合もありますが、その場合はお隣さんにお声がけをしてから敷地に入らせて頂くのが普通のやり方です。

無断で他人の敷地に足を踏み入れることは、不法侵入ととらえられてもおかしくはないので、その辺のケアができていない営業マンは工事が始まってからも危険かもしれません。

 

 

今日は、現地調査時の注意点をまとめました。

続きはまた次回！