株式会社シンプルプラン

「外壁塗装を10年でやるのは早い?」実はそうとも言い切れません

「外壁塗装を10年でやるのは早い?」実はそうとも言い切れません

「外壁塗装を10年でやるのは早い?」実はそうとも言い切れません

2026/05/18

お家のメンテナンスを考えている中で、

「外壁塗装を10年程度で行うのは早いのだろうか?」

と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

 

外壁塗装は、ある程度まとまった費用が必要になるため、

 

・まだ大丈夫かな…
・もう少し後でもいいかな…

 

と後回しにしがちな工事でもあります。

 

■ 実は重要なのは“コーキング”

 

外壁塗装というと「壁の色あせ」をイメージされる方が多いですが、

実は非常に重要なのが

「コーキング(シーリング)」です。

 

コーキングとは、

外壁材と外壁材の継ぎ目や窓まわりなどに

入っているゴム状の材料のことです。

 

この部分は、

 

・雨水侵入防止
・建物の動きへの追従
・防水性維持

 

など、住宅を守る非常に大切な役割をしています。

 

■ 新築時のコーキングは“裸”に近い状態

 

実は、新築時のコーキングは、

「紫外線や雨風を直接受けやすい“裸に近い状態”」

です。

 

そのため、

コーキングの寿命はおおよそ10年前後

と言われています。

 

もちろん立地条件や使用材料によって差はありますが、

 

・ひび割れ
・硬化
・肉やせ
・剥離

 

などが10年前後から出始めるケースも少なくありません。

 

 

■ 塗装をするとコーキング保護にもつながる

 

外壁塗装の際は、

 

・既存コーキングの撤去打ち替え
・増し打ち補修

 

など、建物状態や施工仕様に合わせてコーキング補修も行います。

 

そのうえで外壁塗装を行うため、

コーキング部分も塗膜で保護されるケースが多く、

紫外線や雨風の影響を軽減しやすくなります。
(※ただし、クリア塗装や施工仕様によっては仕上がりが異なる場合があります。)

 

つまり、

 

・紫外線による劣化を抑えやすい
・雨風の影響を軽減しやすい
・コーキングの劣化進行を遅らせやすい

 

といったメリットがあります。

 

外壁を綺麗にするだけでなく、

建物の防水性維持やコーキング保護という意味でも、

外壁塗装は重要なメンテナンスなのです。

 

 

■ こんな症状がある場合は築年数に関係なく注意です

 

・外壁のひび割れ
・塗膜の剥がれ

 

などが見られる場合は、築年数に関係なく注意が必要です。

 

〇ひび割れとは、

外壁表面に発生する亀裂のことです。

〇剥がれとは、

外壁塗料が浮いたり、めくれたりしている状態

を指します。

 

こうした症状がある場合、

防水性能が低下している可能性もあります。

 

もちろん症状の程度にもよりますが、

そのまま放置すると、

 

・雨水侵入
・下地劣化
・外壁材自体の傷み

 

などにつながり、劣化進行が早まるケースもあります。

 

そのため、

築年数だけで判断するのではなく、

“今どんな状態なのか”を見ることが大切

だと考えています。

 

 

■ “新築感”を取り戻しやすいのは築10〜12年前後だと感じています

 

これはあくまで現場での体感ですが、

築10〜12年前後までが、

塗装後に“新築感”を取り戻しやすいタイミング

だと感じています。

 

もちろん建物状態にもよりますが、

 

・外壁の傷み
・コーキング劣化
・汚れの浸透
・素材自体の劣化

 

がまだ比較的少ないため、

塗装後の仕上がりがかなり綺麗に見えやすい

のです。

 

 

■ 築15年を超えると“塗替え感”が出やすい

 

一方で、築15年前後を超えてくると、

 

・外壁材の傷み
・蓄積汚れ
・反りや変形
・下地劣化

 

などが進行しているケースも増えてきます。

 

もちろん綺麗にはなりますが、

「新築に戻った」というより、“塗替えした感”が出やすい

と感じることもあります。

 

 

■ 実は“早めの高耐久塗装”の方が結果的に綺麗が続きやすい

 

例えば、

築15年で無機塗料を塗った場合の20年後と、

築10年で無機塗料を塗った場合の25年後

を比べると、

 

実際には見た目の差がそこまで大きくないケースも少なくありません。

 

もちろん立地やメンテナンス状況によって変わりますが、

劣化が進んでから高耐久塗料を施工するより、
劣化が少ないうちに保護した方が、美観を維持しやすい

という考え方もできると思っています。

 

 

■ “まだ大丈夫”のうちが実はベストタイミング

 

もちろん、

「壊れてから直す」

という考え方もあります。

 

ただ住宅メンテナンスは、

劣化してから対応するほど、補修費用も増えやすい

傾向があります。

 

そのため個人的には、

“まだ大丈夫そう”くらいで動く方が、

結果的にコストパフォーマンスは高いと感じています。

 

 

■ 最後に

 

外壁塗装は、

「見た目が汚れたからやる工事」だけではありません。

 

・防水性維持
・コーキング保護
・住宅寿命維持

 

といった、大切な役割があります。

 

「まだ早いかな?」と悩まれている方も、

まずは現在のお住まいの状態を知ることから始めてみるのがおすすめです。

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