【極秘情報】アルミ製フェンスや窓枠の汚れ（白サビ）除去方法

こんにちは！

 

本日はちょっとした情報をお伝えしようと思います！

 

現在松戸市で外壁塗装を行っておりまして、もうすぐ完工のお客様とお話しさせて頂いたときに、過去の事例を思い出してお伝えしたところ喜んで頂けたので皆様にも共有しようと思います！

 

アルミの表面に点々が！

 

一般的な戸建て住宅は格子窓や、門扉、フェンス、カーポートの支柱、バルコニー笠木や手摺などアルミ製でそれぞれ作られていて年数が経つと表面に白い斑点が出てきます。

 

特に、ブラックやブラウン系の色の場合は白サビは目立ってしまいます。

逆にホワイト系の製品の場合は黒っぽく表面に現れます。

 

これは白サビと呼ばれるもので、雨や湿気その他の原因等でアルミ製品の表面に出てきてしまいます。

一般的な落とし方は、サンドペーパーなどで擦った後に補修塗装をすることになっておりますが、もっと簡単に当時のツヤを取り戻す方法があります！

 

 

白サビの画期的な落とし方！

 

落とし方と言うと少し違うかもしれませんが、車用のキャブクリーナーを吹きかけて雑巾で拭くとアルミに油分が浸透し、ツヤが戻ります！

雑巾で白サビ等の汚れも一緒に除去できるので一石二鳥で綺麗にできます。

 

白サビを根絶するわけではないので、数年経つとまた出てきます。

その際にもキャブクリーナーを吹きかけて拭ってみてください。

 

キャブクリーナー以外ではクレ556等でもツヤは戻ります。

 

※Amazon等で安く買えます。

 

これは、知っている業者はほぼいないと思うので極秘情報です！！

白サビが気になった方は一度試してみてください！