外壁塗装に使用できる防カビ塗料の魅力とは?
2024/04/05
こんにちは。市川市にある外壁塗装専門店シンプルプランです。
突然ですが皆様、外壁にカビが生えてしまったりカビが生えてしまっている建物を見たことはありますでしょうか?
カビが生えてしまった外壁は美観が損なわれてしまっていて、見ていてもあまり気持ちの良いものではありませんよね。
しかし住宅のおかれている環境によってはどうしても外壁にカビが生えやすい場合があります。カビが発生するたびに綺麗にするのは手間もコストもかかりますし、かといって放置してしまうと見た目にも良くなく、また健康面も心配になってしまいますよね。
本日はそうしたお悩みをお持ちの方にピッタリな塗料、防カビ塗料についてお話させて頂きます。
目次
カビを予防する「防カビ塗料」とは?
防カビ塗料とは、その名前の通りカビの発生を抑制・防止する塗料です。外壁に影響を与えるカビの種類は実に57種類もあると考えられており、市販のカビ取り剤では外壁に生えたカビに対応しきれない可能性があります。防カビ塗料と言っても2種類あり、「塗料に加える」タイプと「直接外壁に塗る」タイプがあります。塗料に加えるタイプは塗装に使用する塗料に防カビの性能を追加させるもので耐用年数もその塗料に依存するため長い耐用年数の塗料で塗装を行いたい場合にはおすすめです。また塗料に加えるのではなく直接外壁に塗るタイプは耐用年数は内装にも使用できるものの5年~7年とアクリル塗料と同じくらいの耐用年数しかないため、こまめに外壁塗装を行う必要があります。
外壁にカビが発生しやすい条件
カビが発生するのに適した環境として、「栄養(有機物)がある」「直射日光が当たらず湿気が多い」というものがあります。
・凹凸が多い
リシン仕上げやスタッコ仕上げの外壁、また凹凸のあるサイディング等、外壁に凹凸が多い場合にはその凹凸にホコリや汚れが溜まって汚れやすくなっています。そしてそれがカビの栄養となってカビが発生してしまう可能性があります。また劣化の進んだ外壁はより汚れやすいため、カビが発生しやすい環境になりやすいです。
・結露しやすい
カビは湿度の高い場所を好むため、結露しやすい場所ではカビの発生が促進されやすいです。
・風通しが悪い
風通しが悪いと湿気が溜まりやすくカビが繁殖しやすい環境がそろいやすいです。
・日当たりが良くない
日当たりが良くない場合にもカビが発生しやすいと言えます。日当たりが良くなく太陽が外壁に当たらない(当たりにくい)場合には紫外線がカビの発生を抑制できず、よりカビが繁殖しやすい環境となってしまいます。
防カビ塗料のメリット
・部分的な塗装が可能
防カビ塗料はカビの発生しやすい面のみに使用し、他の面には他の塗料を使用し塗装を行う事ができます。もちろん全面を防カビ塗料で外壁塗装をする事も可能ですが、多くのコストがかかってしまう可能性があります。住宅全面にカビが発生しやすいという場合でなければ一部のみ防カビ塗料を使用することでコストを押さえつつ外壁の防カビをすることができます。
・汚れに強い
防カビ塗料は塗膜が汚れに強いため、汚れに強い外壁にすることができます。外壁の汚れはカビの栄養となってしまいますので、汚れにくいということは美観の維持の他カビの繁殖抑制にもつながります。また、カビの繁殖抑制の他藻や苔の発生を抑制できる防カビ塗料もあります。
防カビ塗料のデメリット
・性能が塗料やメーカーによってばらばら
防カビ塗料の防カビ性能や耐用年数が塗料やメーカーによってばらばらです。防カビ塗料の種類によっては対応可能な菌の種類や量が違ったり耐用年数に差がありますので、求める性能によって適切な防カビ塗料を選ぶ必要があります。業者によっては防カビ塗料にあまり詳しくなく適切な提案ができない可能性がありますので、防カビ塗料を使用して塗装を行いたい場合にはあらかじめ業者に確認しておくと良いかも知れません。
・全くカビが生えない訳ではない
防カビ塗料には当然カビが発生する事を抑制する機能がありますが、完全にカビが生えない訳ではありません。時間が経つにつれ、防カビ性能が落ちてきてカビが発生してしまう可能性があります。
・すでに生えているカビを消す事はできない
防カビ塗料はカビの発生・繁殖を抑制しますが、すでに生えているカビに対して上から塗ってもカビが消える事はありません。そのためもしDIYなどで防カビ塗料をカビが発生しているところに塗る際にはあらかじめカビを除去してから塗るようにしましょう。
そもそもカビとは?
カビとは、空気中にも存在している菌の1種です。20度~30度の気温、70~80%以上の湿度を好んでおり、この条件に有機物(ホコリや汚れ等。有機物は塗料にも含まれており、塗膜もカビの栄養になります)の栄養がそろった時に繁殖しやすくなります。その特徴から、梅雨の時期が最もカビが繁殖しやすい季節となっています。
カビが外壁に発生し、それを放置することでカビは塗膜から外壁へと内部に根を張っていきます。そのためカビが生えた状態で放置してしまうと塗膜や外壁の劣化が早くなってしまいます。もし外壁にカビが生えてしまった場合には酷くなる前に対処することをおすすめいたします。
まとめ
防カビ塗料についてご紹介してまいりました。防カビ塗料には使用する塗料に入れて塗料自体に防カビ性能を持たせるタイプとそのまま直接外壁に塗るタイプがあります。直接外壁に塗るタイプは耐用年数が長くないものがあるため、より長い耐用年数を求めるのであれば塗料に入れるタイプをおすすめいたします。
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